実は食材には体質に合ったものがあります。適切なものを選ぶことで症状改善・緩和につながるので、ぜひチェックしてみてください。「食材」といってもごく一般的なスーパーで購入できるものですので、とても手軽に始められます。
気・血・水の関係と同様、6つのタイプもそれぞれが影響し合って成り立っています。たとえば、「気虚」が進行することで「お血」が引き起こされ、「血虚」が進行することで「陰虚」を併発するというように。また「梅雨の時期は体内にも湿気が溜まるため痰湿になりやすい」「ストレスが溜まると、一時的に気滞になる」というように、季節やそのときどきの状況によって体質は変化します。体調の変化を感じたら、そのつど自分の体質を再チェックして、それに応じた食材を選ぶことが大切です。
- 胃腸の働きをよくする
- 身体を温める
豆腐、大豆、そら豆、もち米、かぼちゃ、さつまいも、じゃがいも、しいたけ、ヤマイモ、牛肉、鶏肉、カレイ、ヒラメ、タコ、ぶどう、牛乳、栗、アボカド
- 余分な熱を取り除く
- 水を補う
生姜、にんにく、ねぎ、大根、にら、たまねぎ、シソ、ブロッコリー、春菊、みかん、豆腐、蕎麦
- 胃腸の働きをよくする
- 気をつくる
黒豆、大豆、レンコン、ほうれん草、なつめ、いか、ほたて、牡蠣、赤貝、アワビ、うなぎ、牛肉、ぶどう、黒ゴマ、たまご、牛乳、ライチ、桑の実、くるみ、落花生、にんじん
- 身体を温める
- 気を巡らす
ごぼう、栗、黄桃、ほうれん草、くわい、こんにゃく、なす、春菊、ニラ、すっぽん、鯖、蟹、唐辛子、黒酢、酒、黒糖、シナモン、さんざし、にんにく、レンコン
- 余分な熱を冷ます
りんご、梨、すもも、いちご、レモン、バナナ、エンドウ豆、ヨーグルト、トマト、たまご、はちみつ、豆乳、あさり、いか
- 胃腸の働きをよくする
- 身体を温める
スイカ、パイン、グレープフルーツ、ハト麦、大豆、小豆、白菜、もやし、とうもろこし、青梗菜、ナス、ふぐ、鮭、海苔、昆布、ヨーグルト、蟹、鶏肉、えび、きゅうり、大根

























